マイホームを建ててもらう会社選び
私たちは、まず住宅展示場に行って
情報収集をしました。
デザインのことはなんとなくこういう家に住みたいなっていうビジョンはあったものの
構造や、設備などは無知だったので。
値段はまず気にしないで、知識を得よう!そんな感じです。
展示場で一番最初に見学したのがヘーベルハウスさんでした。
なんで最初にそこにしたかという理由は
窓の大きさと数でした。
開放的な家&光が注ぐ明るい家に住みたかったので
窓の大きさと、数が私が建てたい家の中でもプライオリティが高かったからです。
この、ヘーベルさんのオープンテラスという画像を見ていただけると
わかると思いますが、これほど大きい窓があれば、家とテラスが繋がって
外の気持ちい風や太陽を浴びながら朝ごはんや、ちょっとしたバーベキューができちゃったりします。
ただ
このでかい窓。どんな家にもつけられないんです。
躯体や、構造によって、つけれないことが多いです。
ヘーベルハウスさんは鉄骨躯体なので大丈夫だとか。
窓の大きさのプライオリティが高いマイホームづくりをしようとしてる方は
そこも重視して工務店なりホームメイカーを決めていくのがいいのかもしれません
あります。住宅展示場で、営業さんの話を持ち帰って
それを踏まえて一旦リサーチして
どんどん会社の選択肢を縮めていこうと私たちは思いました。
私たちの住みたい家
私たちの作りたい家は
簡単に言うと雑貨屋さんのようなお家だと気づき
雑貨屋さんといっても色んなテイストがあるので
好きな雑貨屋さんをあげてみることにしました。
❷
❸
・・・超メジャー笑
でも、メジャーの中でもそれぞれ少しずつ種類が違うんだけどリンクする部分もあって。繋がりはなんとなくだけどミニマル感だけどあったかい。
というのも、彼と子ナシ夫婦だけの人生にするならアクタスとかZARA HOMEみたいな
ミニマルだったり、大人モダンな感じ一択なんだけど
家族で住むってなると楽しくあったかい空間にもしたいんです。
要はこんな↓テイストより(これはこれでとてもかっこいいと思う)
同じモルタルを使ってても光と木材で明るく見える↓こんな感じの差
子供がいる生活なので、必ず衣服や、使用するものに
原色(赤や緑や黄色など)がインテリアの中に入ってきます。
それがインテリアに合わずに同じ空間に置いてあるだけでストレスになってしまう
人間なので、子供にも自分にも優しいインテリアにしたいなと
思ってます。
悪いことしてないのに、子供にイライラしちゃうのは嫌ですよね。
子供の癖、動線によって隠したい物の収納を考えていかなくてはですね!